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こんにちは!
今回は特に女性の方にお悩みの多い「足先の冷え」の解消に効果的なツボのご紹介です!
その名も「八風」。足の甲を真上から見た時、足の指と指の間の辺りにあるツボです。
八風は下半身の冷えに効果的なツボで、 足先の血行を良くし、足全体をポカポカと温め、 冷えを解消することで、冷えによるだるさやし
びれ、
他にも代謝良くしたり、
お悩み方はぜひ一度お試しください!
【日本橋KIZUNA鍼灸整骨院で使用する鍼】
鍼の太さや長さは各種揃えており、お悩みの症状や部位によって使い分けております。腰やお尻のような厚みのある筋肉へのアプローチには長い鍼を使用し、お顔や首のような厚みの無い部位には短い鍼でアプローチします。
髪の毛よりも細く、使い捨ての鍼を使用。痛みに強い方から弱い方まで、患者様にあったオーダーメイドの施術を行うため、鍼が初めての方でも安心して施術を受けていただけます。
【日本橋KIZUNA鍼灸整骨院で使用するお灸】
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日本橋KIZUNA鍼灸整骨院
東京都中央区日本橋3-8-3 SAKURA building 3F
診療時間 10:00~14:00 15:00~20:00
定休日 日・祝日
電話番号 03-3272-2020
こんにちは!
日本橋KIZUNA鍼灸整骨院の年末年始の診療時間のご案内です☆
12月28日(月)~29日(火)
通常営業
12月30日(水)
10時 ~ 14時 (13時最終受付)
12月31(木) ~ 1月4日(月)
正月休み
1月5日(火) ~
通常営業
とさせていただきます。
何かと忙しい12月。。
お身体のメンテナンスは日本橋キズナにお任せください!
感染症対策を徹底し、みなさまのお身体のケアのお手伝いをさせていただきます!
冷え込みも本格的になり、お身体へ影響が出る方も多く、首肩コリが辛い、腰痛がひどいといったご相談が増えています。
そのようなお悩みの方にこちらのクーポンがおすすめです!
【腰の痛みでのお悩みに】
鍼灸30&整体30 通常価格¥5650→¥4980
ご予約の際、ブログ見たとお伝えくださいね☆
みなさんこんにちは!
連休前とは打って変わって、急に冬めいてきましたね。。。
これからの季節、足の冷えが気になる方も多いのではないでしょうか?
足の冷えを感じている方の8割近くが、冷えと同時にふくらはぎなどにむくみも感じているそうです。
冷えやむくみの原因は主に、
・血流量の低下
・自律神経の乱れ
・血行不良
・筋肉の運動量の低下
などが考えられ、在宅によるデスクワークでの同じ体制でいる時間が長いのも、
足の筋肉の運動量も減り、むくみやすく冷えやすい状況になってしまいます。
特にふくらはぎは「第二の心臓」とも言われるくらい重要なポイントなので、
しっかりとほぐしてあげることが必要です。
下半身を集中的にほぐし、矯正でお身体のラインを整えると下半身の血流がスムーズになり
冷えやむくみの解消へ。
このようなお悩みでお困りの方はぜひ日本橋KIZUNA鍼灸整骨院まで!
全身マッサージ60分&矯正のコースがおすすめです☆
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交通事故による、むちうちや捻挫、打撲等のおケガの治療は、
お昼休みや仕事終わりでの受診が可能です。
そのままにしておくと後遺症が残ってしまうケースもあるので、
整形外科の医師の診断のもと、しっかりと治しておきましょう。
今現在、他の整骨院に通院されている方の転院も可能です。
その他、交通事故でのお悩みはどんなことでもご相談くださいね☆
最近は健康維持・管理を目的としてセルフストレッチを行っている!なんて人も珍しくありませんね。
身近になったストレッチですが身体はストレッチをすることでどんな反応を起こしているか、
なんてことはあまり知られていませんよね。
今回はストレッチをより深く理解し安全に行うために少し書かせてもらいたいと思います。
《ストレッチの種類》
・スタティックストレッチ
一般的にストレッチと言われて思い浮かぶストレッチです。
グーっと静かに伸ばしていくものです。
・ダイナミックストレッチ
ブラジル体操や肩回しなどがこれに当たります。
体を動かしながら行うストレッチです。
・バリスティックストレッチ
スタティックストレッチに反動をつけて行うストレッチです。
ダイナミックストレッチの一種といえるかもしれません。
・PNFストレッチ
徒手での抵抗を加えて行うストレッチです。
専門知識や経験が必要ですし、一人ではできないストレッチです。
・クライオストレッチ
アイシングをしながら行うストレッチです。
こちらもセルフで行うのが難しいストレッチです。
この5つが一般的にストレッチと呼ばれるものです。
今回はスタティックストレッチについて書いていきます。
《ストレッチの禁忌》
身体にいいと言っても身体の状態によっては逆効果になってしまいますので、以下の場合は止めておいて下さい。
・捻挫や打撲などの直後、急性期
・骨折、骨折の疑いがある場合。または骨折治療の初期段階
・筋断裂、腱断裂を起こしている場合
《ストレッチをすることによる身体の反応》
ストレッチをする目的は身体を柔らかくすることだと思っている人が多いと思います。
間違ってはいないのですが、よりストレッチについて知っていただくためにも
もう少し細かく目的を見ていきましょう。
・筋緊張の緩和
・関節の可動域の増加
・ケガの予防
・血液循環の改善
・スポーツなどの競技力の向上
などが目的になります。
スポーツをしている人以外でもストレッチが有効なことがお分かりいただけると思います。
ここで、なぜストレッチをすると筋肉や関節が柔らかくなるのか・・・
身体ではどのような反応を起こしているのかを書いていきます。
まず、筋肉が引き延ばされると(ストレッチされた状態)になるとゴルジ腱器官
(筋肉の伸長により活動する器官)という器官が興奮し、
Ib感覚ニューロンから脊髄の抑制性介在ニューロンに信号が伝わりα運動ニューロンを抑制し、
筋肉の活動を抑えます。また、拮抗筋は活動が促進されます。
Ib感覚ニューロン ゴルジ腱器官の興奮を脊髄へ伝える
抑制性介在ニューロン α運動ニューロンの活動を抑制する
α運動ニューロン 脊髄からの遠心性の信号を伝える
このように書かれても何を言っているか分からないと思いますので、かいつまんで結果だけを書くとストレッチをすると伸ばされた筋肉の活動は抑えられ、反対側の筋肉は活動が活発になります。
毎日無理なく少しずつを心がけてやるだけで十分です。
日本橋kizuna鍼灸整骨院では症状やお悩みに合った
ストレッチのレクチャーなども行っておりますので遠慮なくスタッフにお尋ねくださいね!