Blog記事一覧 > 効果 | 日本橋 KIZUNA鍼灸整骨院|日本橋駅の記事一覧
「春の皿には苦みを盛れ」という言葉をご存じでしょうか?
これは春には苦いものを食べましょうという意味です。
この苦みの成分が植物性アルカロイドという成分でデトックス効果
新陳代謝を高めて冬の間に蓄えた脂肪や老廃物の除去を速めてくれ

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日本橋KIZUNA鍼灸整骨院
東京都中央区日本橋3-8-3 SAKURA building 3F
診療時間 10:00~14:00 15:00~20:00
定休日 日・祝日
電話番号 03-3272-2020


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〝効果=身体がぐねぐねに柔らかくなる”に直結した考え方が多い
ストレッチをやることで必ずしもみなさんが想像するぐねぐねの身
ストレッチの効果は、
縮まってる筋肉が一時でも伸ばされるということは、
伸びてる感覚を脳が学習し、より筋肉が伸びやすくなるのです。
その結果、身体の動きに力強さが増したり、
今日から、ストレッチの効果=『ぐねぐねの身体になる』
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みなさんこんにちは!
コロナ禍により、新たな生活様式としてすっかり定着したマスクの着用。
毎日何時間もマスクを着用していることが引き起こす、マスク頭痛のお悩みのご相談
が増えてきています。
お悩みの原因の多くは、以下の3つに分かれます。
【 片頭痛 】
マスク着用により自分の吐いた息をすぐ吸う状態は脳が二酸化炭素過多の状態になり、
脳の血管が拡張し引き起こしている状態。
【 緊張型頭痛 】
マスクの耳掛けがこめかみ周りの筋肉を圧迫し、あごの筋肉や首の中央にある大きな筋肉
( 胸鎖乳突筋 きょうさにゅうとつきん )にも激しく負担がかかり、首のコリが血液循環を
悪化させ頭を締め付けられるような痛みが出ている状態
【 後頭神経痛 】
前かがみでの状態での、長時間のパソコン作業やデスクワークが続くと、後頭部の末梢神経が
圧迫され、炎症を起こし、首から後頭部にかけて電気の走ったようなビリっとした感じが
小刻みに発生している状態。
中でも、緊張型頭痛や後頭神経痛でお悩みの方が非常に多く見られます。
ヘッドマッサージで、こめかみ周りの筋肉や、首肩回りの筋肉をしっかりほぐしたり、
鍼で後頭下(首と後頭部の境目辺り)にアプローチし、筋肉の緊張を緩め血流を良くすると
いや~な頭痛や後頭部にかけてのビリっとした感じの解消に。
上記のような症状に心当たりのある方はぜひ日本橋キズナまでご相談ください☆
【 おすすめ店頭クーポン 】
ヘッドマッサージ30&整体15 ¥4600→¥3450
鍼30&整体30 ¥5650→¥4980
※店頭クーポンでのご予約の際、ブログ見たとお伝えください
みなさんは「鍼」と聞いて、どんなイメージをお持ちですか?
痛い、怖いが多いと思います。
しかし、自分に合ってさえしまえば今よりもお身体を良い方向へ導いてくれる優れものなのです。
確かにチクッとすることが稀にありますが、注射を打たれるほどの痛みではございません!
きっとみなさんが思っているほど、鍼は痛くないはずですよ!
鍼をした効果として、血流の改善(血行促進)、疼痛軽減(痛みの緩和)、筋弛緩(筋肉の緩み)
が期待できます!
今、ウイルスに負けない身体づくりのためにも鍼デビューは日本橋kizuna鍼灸整骨院でしてみましょう!
最近は健康維持・管理を目的としてセルフストレッチを行っている!なんて人も珍しくありませんね。
身近になったストレッチですが身体はストレッチをすることでどんな反応を起こしているか、
なんてことはあまり知られていませんよね。
今回はストレッチをより深く理解し安全に行うために少し書かせてもらいたいと思います。
《ストレッチの種類》
・スタティックストレッチ
一般的にストレッチと言われて思い浮かぶストレッチです。
グーっと静かに伸ばしていくものです。
・ダイナミックストレッチ
ブラジル体操や肩回しなどがこれに当たります。
体を動かしながら行うストレッチです。
・バリスティックストレッチ
スタティックストレッチに反動をつけて行うストレッチです。
ダイナミックストレッチの一種といえるかもしれません。
・PNFストレッチ
徒手での抵抗を加えて行うストレッチです。
専門知識や経験が必要ですし、一人ではできないストレッチです。
・クライオストレッチ
アイシングをしながら行うストレッチです。
こちらもセルフで行うのが難しいストレッチです。
この5つが一般的にストレッチと呼ばれるものです。
今回はスタティックストレッチについて書いていきます。
《ストレッチの禁忌》
身体にいいと言っても身体の状態によっては逆効果になってしまいますので、以下の場合は止めておいて下さい。
・捻挫や打撲などの直後、急性期
・骨折、骨折の疑いがある場合。または骨折治療の初期段階
・筋断裂、腱断裂を起こしている場合
《ストレッチをすることによる身体の反応》
ストレッチをする目的は身体を柔らかくすることだと思っている人が多いと思います。
間違ってはいないのですが、よりストレッチについて知っていただくためにも
もう少し細かく目的を見ていきましょう。
・筋緊張の緩和
・関節の可動域の増加
・ケガの予防
・血液循環の改善
・スポーツなどの競技力の向上
などが目的になります。
スポーツをしている人以外でもストレッチが有効なことがお分かりいただけると思います。
ここで、なぜストレッチをすると筋肉や関節が柔らかくなるのか・・・
身体ではどのような反応を起こしているのかを書いていきます。
まず、筋肉が引き延ばされると(ストレッチされた状態)になるとゴルジ腱器官
(筋肉の伸長により活動する器官)という器官が興奮し、
Ib感覚ニューロンから脊髄の抑制性介在ニューロンに信号が伝わりα運動ニューロンを抑制し、
筋肉の活動を抑えます。また、拮抗筋は活動が促進されます。
Ib感覚ニューロン ゴルジ腱器官の興奮を脊髄へ伝える
抑制性介在ニューロン α運動ニューロンの活動を抑制する
α運動ニューロン 脊髄からの遠心性の信号を伝える
このように書かれても何を言っているか分からないと思いますので、かいつまんで結果だけを書くとストレッチをすると伸ばされた筋肉の活動は抑えられ、反対側の筋肉は活動が活発になります。
毎日無理なく少しずつを心がけてやるだけで十分です。
日本橋kizuna鍼灸整骨院では症状やお悩みに合った
ストレッチのレクチャーなども行っておりますので遠慮なくスタッフにお尋ねくださいね!