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実は、肘から手にかけてが捻じれている!? | 美骨 美ボディ 美フォルム 日本橋 KIZUNA鍼灸整骨院|東京駅・中央区・日本橋駅・八重洲

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実は、肘から手にかけてが捻じれている!?

2023.01.23 | Category: 未分類

長年、パソコン作業や通勤時の手提げバックにより肘から先が常に内側に捻れてしまう方がとても多くいらっしゃいます。

なぜ良くないのかというところですが、

手の親指が内側に入ることで、肘から先だけが捻れるだけでなく、肩の関節までが捻れてしまいます。これは、一時的なことかもしれませんが、それが毎日の繰り返しになるとそれが当たり前のポジションと身体は学習してしまいます。捻れたままで良いと学習してしまいます。最初は、疲労感や内側の筋肉をよく使ってるという認識や感覚はあるものの、それが日常化されると人間は特にそれに慣れてしまいます。それは内側優位の使い方になります。その慣れこそが不調につながる原因なのです。それをリセットするために寝るときは仰向け、そして手のひらは、天井向き、親指は、外に向けて寝るようにしましょう。

お腹の上に手を置いて寝ると落ち着くという方も実は、要注意です。肘が曲ったままの状態は、すでに巻き肩である事が伺えます。寝る時こそ外側優位を意識したいものですね。

腕が肩こりの原因かもしれません

2022.12.13 | Category: 未分類

肩こりの多くは、首の付け根から肩甲骨、肩関節につく筋肉が原因ですが、その筋肉だけをほぐしたからと言って一時的に良くなってもなかなか改善とはいかないものです。

1番は、肩や首まわり、胸まわりのストレッチ。大胸筋のストレッチはかなり効果的です!!

次は、深部の血流改善=超音波や鍼治療。

デスクワークや肉体労働で良く使う腕も肩こりの原因だったりします。肘を曲げていることが多いため力こぶとなる筋肉が硬くなり肩周りの筋肉を引っ張ってしまい、肩のゆとりが無くなっている事もあります。

なるべく肘を伸ばして親指を外側に向けるように心がけましょう!

背中の辛い方の対策

2022.11.30 | Category: 未分類

背中が辛い人は多くいますが、自分ではどうにも出来ないと思っている人は多くいます

色んな原因は、ありますが、実は、太もも裏の柔軟性が極端にない人が多いところです。

皮膚で全身覆われていますが、特に背面は上と下で引っ張り合うことが多く、その中でも足の筋肉は、大きいので下に引っ張る力が大きく背中周りの柔軟性を悪くしてしまっていることがあります。原因が下半身にあるということです。それによって、背中を張らせて辛くしてしまうのです。

それによって上半身の柔軟性がなくなりより辛くなっていきます。

背中が辛い方は、まずは、太もも裏のストレッチを毎日、行いましょう!

熱中症対策に体温を下げるツボ!

2022.06.27 | Category: 季節,未分類

みなさんこんにちは!

暑い日が続いていますね。。

いよいよ夏本番!って感じですが、熱中症には十分に気を付けてくださいね。

ぼーっとしてきたり、意識が朦朧としてくるのは大変危険です。

そんな時は日陰に入り袋に入れた氷や保冷剤などで首の裏辺りを冷やしてください。

首を前に倒し、首の骨が突き出す下の辺りに「大椎(だいつい)」というツボがあり、体温を下げるのに効果的なツボなのです。

マッサージなどで血流を良くして自律神経を整えるのも熱中症対策になるので、しっかりと体調管理をして、夏を乗り切りましょう!

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休み明けの急性症状に注意 

2022.01.25 | Category: 未分類

ゆったり過ごしたお正月も過ぎ、仕事始めの疲労のツケがしんどく感じる方が多くいらっしゃるかと思います。

 

そういった方は気を付けて下さい。

 

しんどいことで気合いを入れて作業に取り組むと、急な動きや負担に筋肉が柔軟に対応できず身体を痛めてしまうことがあります。

これは準備運動をせずに50メートルを全力疾走した時に肉離れを起こすのと同じ理屈です。

 

と言っても、お仕事はしなければならないことなので気を付けていただきたいことがあります。

 

長期休暇の場合、人間の身体は日頃の負担から解放されます。しかし、普段使っていた筋肉を数日間使わなくなるだけで、その筋肉に血流が流れづらくなりより固まってしまいます。それも認識できないくらいのスピードで。。。

よって、休暇中に少しずつ身体を動かしていくのが理想です。それができないようでしたら、帰宅後にストレッチか温かい湯に浸かる、もしくはマッサージを受けるなどをして筋肉を休めましょう。

放っておくと思いもよらない怪我やギックリ腰なども起きかねません

 

今年も大きな怪我をしないようにピンチの時はぜひご利用ください

歯が痛い

2022.01.19 | Category: 未分類

虫歯かなと思う様な歯の痛みがあるのに虫歯ではなかったことありませんか?

虫歯だと熱いものや冷たいものが歯にしみますが、そんな症状もなくただ歯が痛くなることはありませんか?
もしかしたらそれは歯の問題ではなく、顎の筋肉の問題かもしれません。
顎の噛む筋肉が固まるとその下を通る歯に繋がる神経を圧迫し、歯に痛みが起こります。噛み締めているわけではなくても、そこに力が入って筋肉が固まってしまうだけでも起こります。
力が入ってしまう原因の多くが緊張が強いことやストレスが強いことがあげられます。
改善するには、まず固まってしまった筋肉を緩めてあげる必要があります。オススメは鍼ですが、あまりにも固すぎると刺激が強く辛いと感じてしまうこともあるので、状態によっては電気治療から始めるのが良いと思います。ある程度緩みが出たら鍼で直接アプローチして改善していくことをオススメします

寝違え 

2022.01.11 | Category: 施術,未分類

朝起きた時に首が動かせないくらい痛いや、片側だけ向くのがツラいといういわゆる寝違えと言われる状態になったことはありませんか?

寝違えが起こる原因としては様々ありますが、多くは寝ている時に一部の筋肉に負担が掛かった状態が続き、その筋肉が固まって動かせなくなったことで痛みが出ている事があげられます。
寝違えになってしまったら無理に動かさず安静にしてください。無理に動かすと固まった筋肉により負担が掛かり、悪化させてしまうことがあります。
痛みが少し落ち着いて来たら痛くない範囲で動かしたり、温めたりしてあげましょう。
また、鍼灸治療も効果的です。固まって動かせない筋肉に直接アプローチしたり、鍼には鎮痛作用もあるので、痛みの軽減にも繋がります。元々肩こりがある方には首だけではなく、肩周りまで緩めてあげることをお勧めします。

眼精疲労 

2021.12.21 | Category: 施術,未分類

お仕事でのPC作業や休憩中のスマホ等、日常生活において目はかなり酷使されています。

夕方になると目が乾いたり、視界が霞んだり、ピントが合わなくなってきたりと不調は起きませんか?
目の周りにはたくさんの筋肉があり、それらが働く事でピントを調節したりしています。
しかし、使いすぎると筋肉が固まり、血行不良になり、うまく働かなくなります。
するとピントが合わなくなったり、乾燥したりと問題が起こってきます。
もし一時的に休めるようでしたら、ホットタオルなどで目を温めてあげると血流が回復し、スッキリしやすいです。
なかなか取れない疲れになってしまった場合は鍼灸治療がおすすめです。
凝り固まった目の周りの筋肉にアプローチし、状態を改善していきます。
鍼にパルスを足してあげると、目の周りの筋肉を運動させる事ができるので、より効果的です。鍼に抵抗がある方が多いかと思いますが、外からのマッサージより即効性があるので是非試してみてください
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手指のしびれの原因 

2021.12.14 | Category: ボディケア,未分類

ある日突然、手指が痺れるというご経験ありませんか?

今回は手指のしびれは何から来るものなのか解説致します。

 

痺れる部位が、手のひらの親指から薬指半分まで、手の甲の薬指の中指半分第二関節から人差し指第二関節まで

上記の症状の方は、正中神経による痺れの可能性が高いです。

原因として、力こぶを作る上腕二頭筋という筋肉が硬くなることで神経に圧迫がかかり痺れが発生することがあります。また手根間症状としてタイピングなどにより、手首に負担がかかって痛みや痺れが発生することもあります。

 

痺れる部位が、手のひらの小指から薬指の小指側半分まで、手の甲の小指から薬指の小指側半分まで

上記の症状の方は、尺骨神経による痺れの可能性が高いです。

原因として、肘の内側に存在する手首を曲げるための筋肉が長期にわたる肉体労働で硬くなることです。放置すると関節の軟骨が擦り減り、最悪の場合「骨棘」を形成して肘部管症候群に移行してしまいます。

 

痺れる部位が、手のひらの手首の付け根、手の甲の親指から中指の人差し指側半分第二関節まで

上記の症状の方は、橈骨神経による痺れの可能性が高いです。

原因として、背中の大きな筋肉である広背筋や二の腕に存在する上腕三頭筋が萎縮して短くなったりすることで、肘を曲げたり腕を前に出すと、神経を圧迫して痺れが起きる場合があります。

 

 

どれも筋肉の硬さによって神経圧迫している場合であれば、当院での治療が可能です。軟骨が擦り減っている場合や、関節が変形している場合は一度、整形外科や病院で診てもらうことをお勧めします。

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太腿の外側の太さを解消したい!

2021.12.02 | Category: ボディケア,未分類

みなさん、太腿の外側が外に張り出していたり、カチカチに冷えて固まったりしていませんか?
原因は様々ですが、太腿の外側の問題が解消されるだけで脚が細くなります。
普段から運動をして足に筋肉がある方は別ですが、何もしていないのに太腿がカチカチに固まっている方は要注意です
足が冷えやすい方は尚更で、脂肪やセルライトが固まってカチカチになっている可能性があります。
逆を言えばこの固まった状態を解消できれば脂肪やセルライトが解消されやすくなり、更に血流も良くなることで足の冷えも改善されていきます。
では、どのように改善していくか・・・
家でできるのはストレッチや温める、運動をするなどでしょう。
固まって冷えている筋肉を突然運動させるのは怪我にも繋がりやすいので、まずはお風呂でゆっくり温めて、太腿の周りのストレッチをしていくことをおすすめします。
そんな時間は取れない方ややろうとは思うけどめんどくさくなってしまう方はマッサージに行くのがお勧めです。
少しでも改善されるとそれを保とうと気持ちも前向きになりやすいので、その後の継続もしやすいと思います。
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