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ストレッチ☆

2019.04.10 | Category: ボディケア

最近は健康維持・管理を目的としてセルフストレッチを行っている!なんて人も珍しくありませんね。

身近になったストレッチですが身体はストレッチをすることでどんな反応を起こしているか、

なんてことはあまり知られていませんよね。

今回はストレッチをより深く理解し安全に行うために少し書かせてもらいたいと思います。

 

《ストレッチの種類》

・スタティックストレッチ

一般的にストレッチと言われて思い浮かぶストレッチです。

グーっと静かに伸ばしていくものです。

 

・ダイナミックストレッチ

ブラジル体操や肩回しなどがこれに当たります。

体を動かしながら行うストレッチです。

 

・バリスティックストレッチ

スタティックストレッチに反動をつけて行うストレッチです。

ダイナミックストレッチの一種といえるかもしれません。

 

・PNFストレッチ

徒手での抵抗を加えて行うストレッチです。

専門知識や経験が必要ですし、一人ではできないストレッチです。

 

・クライオストレッチ

アイシングをしながら行うストレッチです。

こちらもセルフで行うのが難しいストレッチです。

 

この5つが一般的にストレッチと呼ばれるものです。

 

今回はスタティックストレッチについて書いていきます。

 

《ストレッチの禁忌》

身体にいいと言っても身体の状態によっては逆効果になってしまいますので、以下の場合は止めておいて下さい。

・捻挫や打撲などの直後、急性期

・骨折、骨折の疑いがある場合。または骨折治療の初期段階

・筋断裂、腱断裂を起こしている場合

 

《ストレッチをすることによる身体の反応》

ストレッチをする目的は身体を柔らかくすることだと思っている人が多いと思います。

間違ってはいないのですが、よりストレッチについて知っていただくためにも

もう少し細かく目的を見ていきましょう。

 

・筋緊張の緩和

・関節の可動域の増加

・ケガの予防

・血液循環の改善

・スポーツなどの競技力の向上

 

などが目的になります。

スポーツをしている人以外でもストレッチが有効なことがお分かりいただけると思います。

 

ここで、なぜストレッチをすると筋肉や関節が柔らかくなるのか・・・

身体ではどのような反応を起こしているのかを書いていきます。

 

まず、筋肉が引き延ばされると(ストレッチされた状態)になるとゴルジ腱器官

(筋肉の伸長により活動する器官)という器官が興奮し、

Ib感覚ニューロンから脊髄の抑制性介在ニューロンに信号が伝わりα運動ニューロンを抑制し、

筋肉の活動を抑えます。また、拮抗筋は活動が促進されます。

Ib感覚ニューロン ゴルジ腱器官の興奮を脊髄へ伝える

抑制性介在ニューロン α運動ニューロンの活動を抑制する

α運動ニューロン 脊髄からの遠心性の信号を伝える

 

このように書かれても何を言っているか分からないと思いますので、かいつまんで結果だけを書くとストレッチをすると伸ばされた筋肉の活動は抑えられ、反対側の筋肉は活動が活発になります。

 

毎日無理なく少しずつを心がけてやるだけで十分です。

 

日本橋kizuna鍼灸整骨院では症状やお悩みに合った

ストレッチのレクチャーなども行っておりますので遠慮なくスタッフにお尋ねくださいね!